僕が掲示板で出会った女性は1人だけですが、その女性との関係から未だに抜け出せません。
セックスよりも「フェラチオ」に特に興奮していた僕は、掲示板でそれだけをしてくれるような女性を探していました。
彼女もまたその行為自体に興奮するようで、「お口だけの関係」を求めていた僕たちは掲示板でしか出会うことができなかったでしょう。
募集をしていた彼女に声をかけてから出会うまでは早く、「セックスは絶対にしないでフェラチオだけで満足する」ことを事前に念を押され出会いました。
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チンコ舐めたいフェラチオ好き美女OLにしゃぶられる興奮
長い黒髪にスタイルのよい彼女は、誰もが納得する美人でした。
身長も高くモデルだと言われれば信じてしまうほど美しく、そんな彼女とこれからする行為に興奮が治りませんでしたよ。
ラブホテルの部屋に着くと早速下半身を剥き出しにされたのですが、我慢汁がすでに溢れている上にガチガチに勃起していたものですから笑われましたね。
彼女は男性を責めることに興奮するようで、僕に見せつけるように我慢汁をすくい取り焦らしながら舌先で肉棒を弄びます。
咥えることはせずに内もも、尿道口、カリの部分などを丹念に舐め上げられそれだけで声を上げてしまい恥ずかしかったです。
仮性包茎の僕の皮を口だけで剥き、唇をすぼめて我慢汁を吸い上げられ僕はもうたまりませんでしたよ。
それでもにやにやしながら弄び続け、ベッドに寝転ばされながら足を大きく開かされました。
ゆっくりと扱きながらアナルまで舐められ、驚くほどの我慢汁と声が出てしまい彼女に心を奪われてしまいました。
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フェラ好き彼女がチンコを焦らしてくる
今までに経験したことがないほど僕の肉棒は硬くなっており、痛いほどでした。
すぐにでも射精したかったですが許してはもらえず、必死に歯を食いしばって耐えましたよ。
射精がいよいよ我慢できなくなってきた頃、彼女はさらに「絶対に、出しちゃダメだよ」と念を押しながら大きく口を開けて咥えようとします。
僕にそれを見せつけながら舌先でチロチロと焦らし、期待感と我慢しなくてはいけないという重圧におかしくなってしまいそうでした。
とめどなく溢れる我慢汁を優しく吸い上げられる快感に僕は気を抜いてしまったのですが、その一瞬を待っていたのかゆっくりと肉棒全体を咥え込まれ腰が跳ねましたね。
絶叫するように声を上げることしかできなくなるほどの快感で、暖かい彼女の口内の感触に下半身が無くなってしまったのではないかと疑うほどでした。
長い舌全体で肉棒を包み込み、ゆっくりと頭を上下させながらこちらを見つめる視線に射精を懇願することしかできません。
こちらをじっと見つめながら無視してわざと音を立てるようにじゅっぽじゅっぽと咥え込む彼女に、恐怖すら感じたほどですよ。
射精してしまっているのではと考えてしまうほどの快感に、シーツを掴んで耐えるしかありません。
彼女のフェラチオは間違いなく「射精するよりも気持ちいい」ものでした。
チンコが舐めたい女子のフェラチオの生地獄
どれだけの時間彼女の口に弄ばれていたのか、正直覚えていません。
喘ぎ声しか出せなくなった僕の反応を見ながら彼女は咥え込み続け、感じるポイントを見つけられると重点的に責められるものですから頭が真っ白になっていました。
その頃にはもう自分では射精を我慢できなくなっていたのですが、イキそうになると責めは緩くなり、落ち着いた頃に激しく責められ翻弄されっぱなしでした。
ただただ天井を見ることしかできなくなった僕に限界を感じ取ったのか、射精することを許してくれました。
足を大きく開かされ今まで経験したことのないような格好で射精させられることに恥ずかしさはありましたが、限界だった僕には許してもらったことが救いでしたよ。
しかし彼女は、それ以降刺激を与えてくれません。
肉棒を頬張るだけにとどめ、舌が当たらないようにして口内の暖かさだけで射精させようとしているのでしょう。
いっそ頭を掴んで無理やり射精しようかと思いましたが、すでに彼女に心を支配されていた僕にはできません。
じんじんと今まで体験したことのないような肉棒の違和感に、普段の僕ならそれだけで射精していたはずです。
ですが先ほどまで激しく責め立てられていたせいで、今の状態では刺激が足りなさすぎます。
彼女からの静かな吐息と視線だけが僕を少しづつ刺激し、咥え続ける彼女から視線を離すことができませんでした。
勃起が治るということはなく、むしろ少しづつ大きくなっていくのを感じます。
すでに最大限に勃起していたと思っていたのですが、彼女の口の感触を感じられるまで勃起し一気に射精感がこみ上げました。
なぜか「ごめんなさい!」と謝ることしかできなくなるほど僕は追い詰められており、優しく微笑むように咥え続ける彼女の口内に精液を思う存分吐き出してしまいました。
チンコが舐めたいから一度のフェラチオで終わらない
そこからのことは、あまり覚えていません。
射精が始まった途端に激しく動き出した彼女を無我夢中で振りほどこうとしたのですが、吸い付く彼女を引き剥がせず押さえつけられるように貪られます。
「あの時、多分連続で5回くらいイかせたよー」と今になって彼女に言われますが、当時の僕には自覚することすらできませんでしたよ。
彼女に口で処理してもらう以外の射精は許されていませんが、この関係に非常に満足しています。
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