私が女性を求めて毎日アプリをチェックすることにハマったのは、ナツキ(仮名)との出会いがあったからです。
連日の激務で疲れていた私は、女性との出会いを強く求めていました。とにかく性欲を発散させたいとアプリで女性を探していましたがなかなか上手くはいかず、風俗でも行こうかなと思っていました。
深夜ということもありましたから、今すぐ合える女性なんて簡単には見つかりませんから当然ですね。
そんな時に「泊まるとこない助けて」という募集を見つけて、すぐさま声をかけました。
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傷心中のギャルをホテルに連れ込む(千代田区丸の内)
その日は雨が降っており、ナツキはずぶ濡れのまま立ち尽くしていました。車に迎え入れると「彼氏と喧嘩して終電なくなったから助かった」とぽつぽつ喋り、うなだれている彼女には少し心が痛みました。普段お目にかかれない美人なギャルでしたから、正直股間はパンパンでしたけどね。
そのままホテルに連れ込み、早速シャワーを浴び始めるナツキに興奮が抑えきれません。どんな風にセックスしようか、出てきたら即襲いかかろう、ガチガチに勃起した肉棒が痛いほどでしたよ。
バスローブを着てベッドに腰掛ける彼女を押し倒し、股間を擦り付けました。張りのいいお尻に擦るだけで射精してしまいそうになりましたが、「あたしエッチしないよ?」と言われて呆然としてしまいました。
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アプリでよくいるセックス無しの募集だった
確かに確認してみると、彼女の募集は「エッチ無し」としっかり書かれていました。その他にも彼氏と喧嘩した内容や傷心中で優しい人に相談を聞いて欲しいと書いていましたが、長文だったため読み飛ばしてしまっていたのです。
「…読んでないの?さいあく」と言われてしまいましたが、私の性欲は我慢ができません。ヤラせてください挿入しなくてもいいからお願いと土下座すると、ナツキは完全に引いていましたね。「キモ…」と言いながら嫌悪する顔は、無表情だった彼女が始めて感情を見せてくれた瞬間だったかもしれません。
バスローブのギャルにベッドの上で正座させられ、「あたし傷ついてるんだよ?そんな女の子にヤリたいなんて言う?」と説教されましたよ。「そんなんだからエッチできないんじゃん。おじさんとヤリたがる人なんているわけない」と人格まで否定され、勃起しながらめちゃくちゃ怒られましたよ。それでも、私は頼み込むしかありません。
怒り疲れたのかため息を吐いたナツキは横になり、「エッチは絶対にしないでね。私寝るから」と言ってくれ飛びつきましたよ。
ギャルの体を味わい尽くす
ナツキの体に飛びつき、股間にむしゃぶりつきました。「普通いきなりそこいく?」と頭を叩かれましたが、彼女のパイパンを目にした私は夢中で舐め回しましたよ。無愛想で口の悪いナツキのそこは意外にも素直で、すぐに濡れ始めました。濡れてることを伝えるとまた頭を叩かれ「おじさんの唾液」と言われてしまいましたよ。確かに私はじゅるじゅると舐め回していましたが彼女の感度もよく、クリトリスをレロレロと舐め回すと少し喘いじゃってました。
どのくらい舐め回していたかわかりませんが、延々続けていると腰を押し付けてくれるようになってきて興奮しましたよ。その頃には喘ぐことも隠さず、何度かビクビク体を震わせていましたので堪りませんでした。
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浮気セックスに感じまくる
突然着信が響き、驚きました。私を払いのけたナツキはスマホを手にし、今までで聞いたこともないような媚びた声で通話を始めました。どうやら彼氏かららしく、しおらしく謝罪している彼女はとても可愛らしかったですね。私の欲望がむくむくと湧き上がってきてしまいましたよ。
彼女が通話している姿は、バックの体勢です。私のことなんか気にもしていないのかとろとろになったパイパンを隠すこともしない彼女に、股間を押し付けてやりました。ビクッと反応してしまいますが彼氏になんでもないと伝えるナツキ、腰を掴んで大好きなクリトリスに押し付けてやりましたよ。
クチュクチュと音が響き、彼氏と話す声も震えています。彼氏に聞こえないように「ダメだからほんとヤメテ。おじさんキモいよ」と言いますが、私を払いのけることなくナツキの方から私が動きやすいように脚を開いてお尻を調整してくれます。
入り口に当てがい腰を止めると、彼氏と話しながらなのに自分から腰を動かし挿入してくるものですからもう我慢の限界でした。
パンパン音がなるほど打ち付けると誤魔化すように彼氏に取り繕うのですが、ナツキの中は強く締め付けてきます。クリトリスを撫でながら奥を突くと簡単にビクッビクッと体を震わせるものですから、そのまま射精してしまいましたよ。それでも私の欲望は尽きることなく、ナツキが彼氏と通話している間動き続けていました。「好きだよ」と言った直後にミュートにして激しく絶頂するナツキの姿は、面白かったですよ。
通話を終えたナツキは、私をありとあらゆる言葉で罵倒しました。ですが、「キモいさいあく。さっさと抜いて」と言いながらも口を近づけると舌を絡ませ、イキそうになると甘えるようにしがみつく彼女は完全にハマってしまっていましたけどね。
朝まで貪り合いましたが「二度と会わないから連絡してこないで」とは言われました。しかし、今でもナツキから「彼氏と喧嘩したから泊まるとこない」と連絡がきますよ。
【千代田区丸の内・20代・男性】
※使ったアプリ:ミントc!jメール